ベッドを捨てた話

ベッドを捨てて半年程たちました。特に困ることもなく過ごしています。

  

 

 

そもそも何で捨てたのさ?

 

元々ベッドはあまり好きではありませんでした。ベッドで寝るのは快適です。でも、場所をとります。実家ぐらしのときは、狭い部屋にででーんとベッドがあり、憎たらしくて仕方ありませんでした。捨てたくても、親がいる手前捨てることができませんでした。実家を出てからも何の疑問も思わずに、持っていきました。

捨てたきっかけとしては、コンパクトに暮らしたい! という思いからでした。これから引越すとしたら、自分ひとりでの引越しとなります。そんな時に、自分ひとりでの持ち運びができない家具を持つのはどうなんだ?? となり、いらないんじゃない? と結論づけました。

親からの呪縛をときたいという反抗心もあったかもしれません。いい年して、実家も出ているのに、なんで持ち物一つに親の了承を得ないといけないんだ? と思い至ったのもあります。

 

捨てるまでの道のり

 

「あ、これいらない」となったため、ベッドの代用品を探しました。 今使っているのは、アイリスオーヤマのエアリーマットレスです。

 

 

ミニマニスト御用達の一品です。ミニマニストでは無いのですが、小さな暮らしをする人達に人気ということで興味を持ちました。厚み9cmのものと迷いましたが、様々なブログをみていると別に厚くなくても大丈夫そうなので、上記のものを選びました。

ガサガサ音がうるさい、へたりやすい、体が痛くなったなどとのコメントが有りドキドキしながら試しましたが、平気でした。数日使っても大丈夫でしたので、ベッドを手放すことに決めました。半年ほど使っていますが、へたりもなく快適です。

 

私の使い方としては、マットレスの上にベッドパッドを敷いて、シーツを掛けています。今の時期はシーツの上に冬用の毛の生えたベッドパッド敷いています。そして、それを直接フローリングに敷くと。特に、湿気でフローリングが駄目になったりはしていません。

 

さて、手放すと決めたベッドの方ですが、貧乏性のため売れないかな? と考え、見積もりに出しました。調べてみると、フランスベッドという会社のものらしい。少しは貰えるかななんて思っていましたが、結果はお取り扱いできませんというものでした。

これで、捨てる決意がつきました。粗大ごみに出すのが1番安く処分できる方法でしたが、うちの自治体では粗大ゴミは、自力で道路沿いに出してね! というもので、お年寄りでないと家の中までは取りに来てくれません。仕方が無いので、業者に頼み処分しました。

 

捨ててから変わったこと

 

部屋が広くなりました。部屋を占領していたものがなくなったので、当然といえば当然なんですが。あと、自分の持ち物なら勝手に捨てても構わないんだなと思い至りました。一つ心のブロックが外れました。

 

大きくは変わりませんが、そんなところですね。これからも、必要にならない限りはマットレスを使うと思います。